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しつこく石垣島を振り返る

2010年12月08日 21:19

 
石垣島にいたムラサキサギ

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八重山諸島では周年見られるサギですが、本州には居ないためにカンムリワシの次に見てみたい鳥でした。

アオサギの仲間で大型です。 魚やヘビなどなんでも食べるようで、キシノウエトカゲを飲みこんでいるところやカイツブリの幼鳥を襲って食べている写真を見たことがあります。

水辺だけでなく畑や草むらなどでもエサを探すようで、この写真の個体もサトウキビ畑付近の農耕地にいました。
一般に警戒心が強いといわれているそうですが、なぜかこの個体は近づいても逃げる素振りを見せず、最終的に7~8m位まで接近することができました。



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カンムリワシと同じく石垣島にいけば沢山いるだろうと思っていたのですが、実際は意外と数が少ないらしく滞在中2羽しか見ることができませんでした。

アオサギと比べて首が細長いです。 首が細いということは大きい餌を飲まないということなんでしょうか。つまりアオサギなどの水辺に棲むサギはでかい魚を捕まえて飲み込むので首が太く進化し、ムラサキサギみたいな乾燥した陸地でエサを捕るサギの場合、陸上でサギが捕獲できるような大きい生き物はあまりいない(大きくてネズミやヘビなど)ので首を太くする必要はなかった、っていう考えはどうでしょうか

でも、同じ乾燥系のアマサギは普通に首が太いんですね
あと水辺系でもダイサギなんかは結構細長い首してるんですね
こうやって考えてるとキリがなさそうなのでこれ位にしておきたいと思います。


DSC_2888.jpg






続いて南西諸島のアオバト、チュウダイズアカアオバト

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石垣島ではキジバトが30羽いたらチュウダイズアカアオバト1羽 くらいの割合数回見かけました。


DSC_3251.jpg

まんじゅうみたいでかわいいポーズ たぶん中にはうぐいすあんが詰まってます

屋久島や奄美、沖縄本島などにいるのがズアカアオバト、それ以南の先島諸島にはこの亜種チュウダイズアカアオバトが分布しているそうですが、細かいことはよく知りません。

電線にとまっているぶんにはいいのですが、森の中に入られるとこの体色のせいでなかなか見つかりません。


DSC_3463.jpg

キジバトとのツーショット
駅前にたむろしポップコーンを食べるトバトことカワラバトとは違い、森の中で果物や種を食べる正統派? です。



しかしこうやって写真見返してると行きたくなります石垣島。 石垣じゃなくてもいいから、本島か奄美大島あたりでも凄く行きたい・・・
今年はさすがに無理なので、なんとか来年中には行きたい・・!そしてハブとヤンバルクイナを撮るのです。
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